【子供の不登校、集団避難など】
素晴らしい事されておられるのですね。初めて知りました。私も、子どもの事は大好きで、なるとさんの仰られることは良くわかるような気がします。子どもは、大人が子どもに物事を教えるというのではなく、大人が子どもに立ち返り、その子と一緒に勉強するというスタンスが重要だと思います。そう言うことで、当然、子どもも色々なタイプの子があり、保育園や学校になじめないお子さんもいるのは不思議ではありません。不登校と言った問題が起きた時は、親がまずそうした気持ちになり、施設に頼るのでなく、まず身近な者がその役割を果たせば良いと思います。そう言った意味で、私も、自分の子どもが小学生時代に問題が起きた時、全て学校に丸投げではなく、家庭で行える事が有るのではと言う意味で、何度か学校の先生と話し合った経験があります。ほんとうに素晴らしい事ですね。元参政党だった吉野さんもそのようなお話をされておられた気がします。これからもよろしくお願いします。
公立学校関係者です。なるとさんがおっしゃる通り、学校はなかなか変わりません。いろんな団体から新たな教育が増えるばかり。時代に合わせ、パソコンやら英語学習が入るのは理解できます。が、キャリア教育、○○教育と次々増えるばかりで、減らしてくれません。確かに、小さい頃に触れておくことは大事です。が、時代にそぐわない算盤も、算盤協会からのプッシュがあり、時数は減っても無くなりません。子どもが減り、教員数が減ってもそれらの○○教育ごとに計画を立て、実施して報告しないといけないことだらけで、教員の仕事は減りません。働き方改革で部活ばかり言われますが、子どもさんの指導に集中出来ないことが問題だと思います。毎日朝７時過ぎから夜は８時、９時。余程の用事がない限り、毎日毎日で疲弊しています。大変な子が増えても子どもさんの笑顔がかわいいから頑張ってしまいますが、本当に苦しいです。不安定なお母さんも増え、相談がたえません。また、笑って済ませばいいような些細な子ども同士のトラブルが許せず、下校後は電話対応の日々。今年から６時になれば、留守番電話に切り替わったので、助かってますが、それからが報告文書、その後に授業準備の毎日です。田舎でも不登校傾向のお子さんがかなり増えました。楽しいこと、したいんですけどね。 いつもありがとうございます。
やりたくないことはやらなくていい教育、個性を尊重する教育を推し進めた結果、生まれたのは自分の感情優先のエゴ社会ですけどね。
【エプスタイン関連】
陰謀論というワードを用いて得意気になっている者は、常識や通説、既成概念に囚われ世の中の動態を表層的な事象のみで捉えており、極めて洞察が浅く情報リテラシーが低いというのが特徴ですね。政府発表やメディア報道などの公式情報を無思慮かつ盲目的に鵜呑みにし、その背後に潜む実相を見極めようとする発想も能力もない訳です。
テレビや新聞は真実を伝えないので信用してません。自分で慎重に情報を取りに行かないと、簡単に騙されますよね。やっと悪事がどんどん表に出てくる時代になりましたので、ここで徹底的にやらないと、何度も同じことが繰り返されると思います。金と権力で悪事をうやむやにできる時代は終わりに近づいていますよね。
春馬さんから全てが始まりました。芸能界がオカシイ、大統領選がオカシイ…からのコ○ナ騒動わくわく。 元々テレビはほとんど観ていなかったので煽られることはなかったです。 その頃からナルトさんも聴き続けています♪ありがとう
そうです！日本のエプスタイン島と言われるあの島についても、暴かれて欲しいです。
春馬くんが姿を消したあの日から世界線が変わりました。 身内はみんな赤ちゃんです。 自分の頭で何ひとつ考えず、人を陰謀論者扱いし、ちくわはもちろん喜んで食べ、関係はもう修復不可能でなるとさんがいつか言ってくださった通り、離れました。 生きやすくなりました！ なるとさんのおかげですべてが腑に落ち、1人でもホントにこちらの世界に来れて良かったと思っています
なるとさん、おはようございます。メンバーシップ観てるけど今日のは自分には難しかったです。「全部つながってる」とおっしゃってるところをもう少し丁寧に説明ほしいです。 たびたびすいません。あと、「来世がメ◯バース」と「ためされてる」との話がつながらない。
【地震関連】
深度10kmは最低単位です。 従って深度100mでも10kmと発表されます
昭和時代は、河川工事や道路改修工事の需要も各地位方地域末端まであり、小規模な市町村であっても数社の土木事業者がありました。そして、それらの事業者は、大きな災害が付近で発生した場合、役所が特に支持しなくても、地域業者組合の連携により、道路や河川の点検を行い、障害物の撤去や河川の危険箇所等応急工事を行なってくれていました。しかし、市町村合併が進み、そうした中小業者が淘汰され減少してしまいました。そういった事も、こういった大災害の際の、初期対応の遅れの原因の一つだと思います。
建設業、土木業者は納期が決まったそれぞれ現場を持っています 緊急時だからと現場を放り出して来いと言うのは軽率です 現場を放り出せば、当然お金の問題が発生しますし、その後の受注獲得にも影響します
なるとさん、苛立ちから負のエネルギーに支配され出してませんか？苛立ちは充分理解できるし、同感なのですが、そのエネルギーの増幅も国家や社会分断の空気に流されてゆかないかと危惧します。他のYouTuberもそういった人が増えているようですので。
今日も素晴らしい情報ありがとうございます。山崎パンばかり報道されることに違和感がありましたが、他にも救援物資を提供している企業があったのですね。私はテレビ、新聞報道は全く信用できないですが、おそらく多くの日本人が洗脳されていると感じます。
去年能登半島をバイクで回りました。政府の対応が遅いのは確かですが、あそこは陸の孤島といった感じなので道路を修理するにしても内陸の地域よりは難航するのは仕方ないですね。道路が復旧しても渋滞するでしょうし、高速道路も半島の先まで延びていません。 パラシュート投下はアホすぎますね。二次災害に繋がります。なるとさんの言うようにヘリでいいですし、着陸する場所がないならホバリングしてウインチで物資だけ降ろせますし吊り下げて運搬も出来ます。ヘリだと小松基地から珠洲まで1時間もかからないでしょう。
この地域特有の気候を想定した防災対策がなされていなかったということだと見ますが。陸路補給が難しくなることは想定内なはず、海路補給を何故即実行しないか、いつも疑問。日本は島国じゃがな？？？？？国で数隻災害対策専用船を持っていてもよかろうものを。
信頼してきた政○という幻想…その蜃気楼を、まだ沢山の方が見てるだけ…一人でも多くの方の気付きに繋がれば良いですね…
他の都道府県より、土建業の方を参集すべきです。 私の知人で、2015年、2016年頃か？派遣で福島の土建業の仕事で行かれた話聞きました。 2019年でも、福島に仕事で行く年配の方もいました。 そもそも、支援物資が届くの遅い、、船という案を考えましたが、いやいや、シケでも行けよと思う、命を守る為。
政府は救助を敢えて送らせていると思ってしまいます。 お父さんと息子がなんとか倒壊した隣のビルの下から、逃れ、娘と妻は下敷きのまま、父親が声をかけた時は、娘が笑い、妻が手を出してくれたが、下敷きに成ったまま、助けられなかった。数日後助けが来たが、目の前で亡くなった事を涙ながら、話されてる動画がありました。 救える命が救えていない。 台湾の支援を何故断ったのか。 基本的人権を奪う、緊急○○
に、もっていき 安いですね。
東日本大震災経験者です。 あの時は道路の修復も物資が届くのも早かったです。 一部の小さな集落は気づかれず物資がなかなか届かなかったと後から知りましたが・・ 海外からのヘルプもありました。 私のいた地域ではトルコ軍🇹🇷が来てくれていましたね。感謝です
能登半島の皆様は本当に気の毒です
なんとか頑張ってほしい。