<早産・赤ちゃん死亡>コロナ感染妊婦  柏


千葉県で、新型コロナに感染した妊婦が入院先が見つからないまま自宅で出産し、その後、赤ちゃんが死亡したことを受けて、千葉県は感染が確認された妊婦への対応を強化することを明らかにしました。 千葉県医療整備課 田村圭課長  「私たちとしては痛恨の極み。新型コロナウイルス感染症の症状が中等症以上の妊婦さんの方、こういった方を受け入れる体制を強化するよう改めて依頼をしました」  きょう午前、千葉県が会見を行い、新型コロナに感染した妊婦への対応を千葉県柏市で新型コロナウイルスに感染した30代妊婦が入院先が見つからないまま自宅で早産し、赤ちゃんが死亡した。市は19日、報道機関に経緯を説明。医療機関の病床ひっぱくの影響で中等症患者の入院が困難になっている現状や、妊婦に対しては産科と呼吸器系の医師が連携する必要から、受け入れ先がさらに狭まる状況が浮き彫りになった。  市によると、17日午後5時35分ごろ、女性の119番通報で救急隊が駆け付けた際、タオルにくるまれた赤ちゃんは心肺停止状態だった。入院した女性は「当初は息をしていた」と話しているという。  女性は妊娠29週。早産の原因は不明。赤ちゃんがいつ生まれても問題なく育っている時期の37~40週ではなく、当初、出産間近とは想定されなかった。このため、市は県を通しコロナ治療の受け入れ先を探した。  17日朝の健康観察で女性が腹部の張りなどを訴えたため、市は産科も含め県を通してだけでなく、母体搬送コーディーネーター、かかりつけ医の4つのチャンネルで受け入れ先を探したが、見つからなかった。  妊婦の入院先は事前に決まっていない。コロナ感染防止のため妊婦の入院を断る産科医があることや、中等症は産科医が診られるレベルではないためだ。入院に向けた調整は市だけでは難しく、県医療調整本部に連絡し県単位で調整している。  市によると、早産はリスクを伴い、診察する医療機関は少なくなる。妊娠後期であれば出産を見据えた体制整備が調整できた可能性があるという。市は今後もコロナに感染した妊婦の入院調整が難しい状況は続くとみている。  市保健所の沖本由季次長は「市としてできることは限られる。妊婦の健康を観察し県と連携し対応したい」と述べた。 ◆熊谷知事「死亡例なくすよう努力」  熊谷俊人知事は19日の定例記者会見で「(新型コロナで)入院すべき人が入院できない事案を重く受け止めている。柏のケースを検証し、産科関係の医療機関とネットワークを構築し(赤ちゃんが死亡するような)事例をなくすよう努める」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6402148

https://mobile.twitter.com/Master_Bird_/status/1428281441134080005

フジ榎並大二郎アナ生放送中に号泣 妊婦コロナ感染で赤ちゃん死亡報じ「適切な医療が」

フジテレビの榎並大二郎アナウンサー(35)が19日、キャスターを務める同局系「イット!」の生放送中に号泣する場面があった。 番組では、千葉県柏市の30代女性が、新型コロナウイルスに感染し入院先を探していたが、療養中の自宅で早産、男の赤ちゃんがまもなく死亡した事故を報じた。  VTRのあとスタジオでコメントしようとした榎並アナは、「妊娠8カ月といえば、赤ちゃんも1000グラムくらいまで育ってきてるはずなんですよね、だから適切な…」と語ったところで、こみ上げるものを抑えきれなくなった。  うつむき目を固くとじ「ごめんなさい」とつぶやくのが精いっぱい。目頭を指でぬぐい「だから適切な医療を受けていれば、助かる命だった…」と何とか言葉をつないだが、再びこみ上げ、「すいません、…と思うんですけど」と振り絞った。  そのまま下を向き、大粒の涙をこぼし、おえつを止められず。号泣の中で「病床確保と地道な感染対策かと思います」と締めくくった。  榎並アナは2016年にモデルの有村実樹と結婚。有村は今年2月に待望の第1子の妊娠を発表している。この際、「妊娠というのは知れば知るほどに奇跡的なことで、いつか私たち夫婦にもそんな奇跡が訪れる日が来るだろうかと心待ちにしておりました」と直筆メッセージをつづっていた。

日産婦「妊婦のワクチン接種を勧める」…夫やパートナーにも接種呼びかけ

日本産科婦人科学会(日産婦)などは、新型コロナウイルスワクチンについて、「妊婦の接種を勧める」とする新たな文書を発表した。全国で感染拡大が急速に進んでいることに加え、米疾病対策センター(CDC)が11日に、妊婦への接種を推奨したことなどを考慮した。

日産婦などが5月に発表した文書では、妊娠12週までの間は、胎児の器官を形成する時期で、偶然起きる胎児の異常と区別が難しいため、接種を避けるように求めていた。

しかし、CDCが、流産のリスクは高くならず、安全性を示すデータが確認できたとして、接種を推奨したことを受け、「妊娠時期を問わず接種を勧める」と明記した。 (読売新聞 2021/08/17)

https://weathernews.jp/s/topics/202108/180285/

日本時間の8月18日(水)19時10分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。

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