フランス 自由と真実を重んじるフランスが悪事に加担するくらいなら医師免許はく奪も辞さない。卒業証書を燃やす 2021年9月16日 最終更新日時 : 2021年9月16日 なると フランスの都市ポーでも、地域の保健当局の前に医療介護者が集まり、ワクチンの強制接種、政治的な意味合いしかないワクチンパスポートに抗議して自分達の卒業証書を燃やした自由と誇りを重んじるフランス人にとっては、悪事に加担する位なら、仕事を失う方がましだhttps://t.co/0GgH8acU1u https://t.co/BnX25l1rlO pic.twitter.com/cUr3d7YQPi— You (@You3_JP) September 15, 2021 モンペリエの保健当局の前に、医療従事者のワクチン接種義務に抗議して何百人もの人々が集まった彼らは、本日までに第1回目のワクチンを接種しなければ雇用契約を停止されることになっていた。大量の医療従事者を強制退職させるのだから、医療圧迫などという話は嘘だったのだ。 https://t.co/4mXrFQNfpl pic.twitter.com/UL79RlJs8i— You (@You3_JP) September 15, 2021 https://twitter.com/You3_JP/status/1438179814884605955 現状、フランスが一番深刻そうだが、世界各国で、医療従事者等、最前線で働く人達がワクチン接種を義務付けられ、職を失うという事態が発生しているこの人達は、見せしめということで、次は、国民全体にワクチンを強制的に接種しよう動きになるだろう世界が危険な思想で脅かされつつあるな https://t.co/QW8Kr1QJCt pic.twitter.com/sH1nNle89u— You (@You3_JP) September 15, 2021 Norway joins the club of the highly vaccinated countries that face a new peak of infections. pic.twitter.com/HYI6CTO5o7— Covid19Crusher (@Covid19Crusher) September 13, 2021 コロナ以降、ノルウェーでは散歩やトレッキングをする人が増えていることが調査でわかりました。Går på tur, aldri sur! 「散歩をすれば気分は上々」ですね。 #ノルウェー pic.twitter.com/C1H9UFUCiw— ノルウェー夢ネット (@norwayyumenet) September 5, 2021
なるとさん、こんにちは。
フランスで、というところがやはり象徴的かなと思いますね。
「芸術の都」らしい不屈の精神、個人主義、自由主義を侵されたくないという、まさしく「自由な魂」が沸き上がるのを抑えられなかったんでしょう。
私は芸術全般がとにかく好きでして。
一枚の絵画、一体の彫刻、交響曲などから感じ取れるのは、
「命を、魂をどう燃やしたか」、「その生き様や情熱のエネルギー」がビシバシ感じ取れて、思い違いでなければ何かが繋がって共鳴して、心が震える感動をもらえるからです。
子供の頃は無邪気に「芸術家になりたい!!」とか言っていましたが、ある女性作家が「芸術を堪能できる、その人もすでに芸術家なんですよ。」
その言葉に救われる思いで、今は会社員なんてやっておりますw
枠パス無いと旅行できません?
あ、平気平気。歴史もの読んだり小説読むことで、自由に時空の旅はできますから。
飲食店入れません?
全然かまいませんYO!ネットの世界で思う存分語りあえるし、「給湯室」「喫煙室」でw、内緒話の本音トークの方が価値があるし。
なるとさん仰るように、自分に嘘をつくことは、自身の魂を虐めるのと一緒、自分の価値を自ら貶める事に他ならないですよね。
『日本の「サムライ」は、いつ目覚めるんだ?!』
世界の事象はそう呼びかけている気がします。命がけで。
ところでイギリスでも、エリック・クラプトンがアストラ何たらの枠を打って酷い副作用で苦しんで、「自分は無知で、(打った事を)後悔している。」と公表していましたね。
そして色々調べ始めて真実に突き当たって衝撃を受けたようですが、その際に一時期、孤独にまで苛まれたとか。
おそらく周囲と考えがかけ離れて暗闇に迷い込んだような心境であったのではと察します。
そう、それこそヤツらの常套手口ですね!
孤立させて、「ほら、こっちの方がみんないるし寂しくないよ~」
私も「組織」の中で会社員やってて何度か味わってきましたが、よく目を探せばリアルに同志はいるし(陰に隠れていますがw)今はネットがある。これ、何気に大きいんですよね。
日々の営みに(仕事や家事、子育てなど)忙しくしていても、自分の心と対話する、そんな時間が毎日とれるよう、世界の人々がそうなって欲しいと、身の丈に合わない理想を固めたりしております。。。
余談ですが、エリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」は私の「人生のテーマソング」です。(←)
無断拝借ものですが、下に一部歌詞をご紹介したいと思います。チャーミングで素敵ですよ。
If I could reach the stars
(もしも 僕が世界を変えられるなら)
Pull one down for you
(僕は君の世界を照らす太陽の光になるよ)
Shine it on my heart
(その星で僕の心を照らしてみてよ)
So you could see the truth
(そうしたら「真実」が見えるから
That this love I have inside
(その「真実」とは 僕の中にある「愛」が)
Is everything it seems
(すべてだって思えることさ)
But for now I find
(だけど今のところ)
It’s only in my dreams
(それは僕の夢にすぎない)
And I can change the world
(もしも 僕が世界を変えられるなら)
I’ll be the sunlight in your universe
(僕は君の世界を照らす太陽の光になるよ)
You would think my love was really something good
(きっと 僕の愛をを本当にすばらしいって思うだろう)
Baby, if I could change the world
(ベイビー もしも僕が世界を変えられるならなぁ・・・)
If I could be king
(もしも 僕が王様になれるから)
Even for a day
(それが例え一日だったとしても)
I’d take you as my queen
(君を王妃にするよ)
I’d have it no other way
(他には考えられない)
……こうやって書き綴るとベタなラブソングですが、「世界を変えられたら‥」、というメッセージは受け取る人によって様々でいいのではないかと。
すいません。毎回なんか取り留めない持論展開しちゃってますね。(^^;
本当に「日本のサムライ」さん達、隠れてないで早く出ておいで、て思います。
それでは、今日のサロンも(耳だけ参加ですが)楽しみにしております!!
頑張ってください!