ブレインフォグ 戦場に駆り立てられる若者


パックン「若者はコロナに罹っても死亡率は高くない、しかし、ワクチンは周りのために打つ必要がある。私は戦争が嫌いで平和主義だが、若者が周りのためにワクチン打つのは戦場に駆り立てる若者と同じで英雄扱いされる。」

https://www.fnn.jp/articles/-/239885

いま、新型コロナへの感染後、後遺症に苦しむ人が急増しています。

ブレインフォグ』と呼ばれる症状も広がっています。これは、その名の通り、「脳に霧がかかったような」状態で、記憶障害集中力の低下などがみられるものです。

実際に、“ブレインフォグ“とみられる後遺症に悩む30代の女性を取材しました。

ブレインフォグなどの後遺症に悩む30代の女性:
倦怠感がメインですかね。あとは激しい運動とか、頭をすごい使ったりとかすると途端に疲れて寝込んでしまうような状況です。ずっと脳に違和感が出ているって方が多いと思うんですけど、私もそれが顕著にあって、走ったりとかすると脳が鷲掴みされてるような感覚というか。頭が変になるような感覚ですね。

女性によると、去年(2020年)8月に発症。

症状が収まり、仕事に復帰した後、後遺症が悪化。改善はしているものの、1年以上経った今でも、頭痛や倦怠感などが続き、仕事を休職しているというのです。

日常生活にも大きな影響を与えることもある、“ブレインフォグ“とはどのようなものなのでしょうか。

岐阜大学脳神経内科の下畑亨良教授によると、「脳に霧がかかったような」状態。認知機能障害の一種だといいます。

コロナの影響で、脳でも炎症が起こり、アルツハイマー病に似た変化を脳細胞にもたらしている可能性があり、主な症状は、記憶障害や知的明晰さの欠如、注意力不足、精神的疲労、不安など日常生活にも影響を与える症状がみられるということです。さらに、後遺症全般に目を移すと、後遺症外来を行っているヒラハタクリニックの平畑医師によると、「男性の方が重症化しやすいとされてきましたが、後遺症は、女性の方が残りやすい」と指摘。さらに、年代別で見ていくと10代、20代など若い世代でも後遺症が残る可能性は高いといいます。

そして、長い期間にわたって後遺症に悩まされる人が多いこともわかってきました。

厚労省のアドバイザリーボードによると、退院時に後遺症を訴えていた人が半年後どうなっていたか調査したところ、熱の症状を訴える人はかなり減ったものの疲労感や倦怠感、

筋力低下などの症状を訴えた患者は、3割以上が半年たっても症状が続いていたということです。

実は、ワクチンが、後遺症にも効果があるというデータも出ています。

ワクチンを2回接種している後遺症のリスクがおよそ49%減少。後遺症が出た人が、その後ワクチンを接種すると57%で症状が「改善した」というデータもあります。

感染リスクを低く生活するとともに、可能な限りワクチンを接種することが、後遺症と向き合う上でも大切になってくるようです。

https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202109/0014666093.shtml

兵庫県西宮市は9日、新型コロナウイルスに感染した会社員の30代男性が死亡したと発表した。市内の自宅で死亡しているのが6日に見つかり、死後のPCR検査で感染が判明した。ワクチン接種の有無について市は明らかにせず、今後、死者の接種履歴の公表はやめるとした。

 市によると、男性に基礎疾患があったかは不明。2日前から仕事を欠勤したため、勤務先から連絡を受けた西宮署員が自宅を訪ね、死亡しているのを見つけたという。死因を調べる過程で肺炎を患っていたことが分かり、コロナ感染を検査したところ陽性となった。

 市は従来、死者の接種履歴を明らかにしていた。対応を変えた理由について「接種は個人の意思に基づくもので、同意なしに公表するのは不適切だった。国の指針にも公表対象として定められていない」と説明した。

 一方で尼崎市は従来通り、問い合わせがあれば答えるとし「感染者については個人の特定につながる情報を省略した上で公表しており、ワクチン接種の有無をもって特定されるとは考えていない」としている。

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