モデルナ製ワクチン、スウェーデンとデンマークが若年層への接種停止


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-06/R0KA5FDWRGG301

モデルナ製ワクチン、スウェーデンとデンマークが若年層への接種停止

スウェーデンとデンマークはモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、若年層への接種を停止することを決定した。副反応の恐れがあることが理由。

  スウェーデンの保健当局は6日、30歳以下を対象に接種停止とした理由について、心筋炎や心膜炎のリスクが高まることを示す新たなデータを挙げた。デンマーク当局は18歳未満への接種を中止する。

岸田新政権は「古い自民党」にしか見えない

10/5(火) 18:04


岸田総裁は総裁選中から、安倍・菅内閣で進められてきた新自由主義的な経済政策を批判し、再分配重視の経済政策を掲げていた。またコロナ対策では、これまでの政権が消極的だったPCR検査の大幅な拡大を主張している。野党が掲げる政策にも似た、こうした政策をもし本当に実行したなら、菅内閣から岸田内閣への変化は、「疑似政権交代」と呼ぶこともできるだろう。 しかし、党や内閣の要職が安倍・麻生ら旧体制の「キングメーカー」たちの息のかかった人たちで占められたとき、果たして手厚い分配を標榜する岸田政策は実現可能だろうか。たとえば麻生前財務相は一貫して給付金などの積極財政に否定的だったが、先述したように新しい財務相は彼の義弟なのだ。岸田首相は、新自由主義改革の温床となってきた「成長戦略会議」をはじめとする審議会を廃止すると述べた。


かつての中選挙区時代、自民党の権力闘争と派閥争いは確かにリアルなものがあり、疑似政権交代と呼べるような権力者の交代もある程度見られた。しかし小選挙区制度になり執行部への権力集中が進む中、多元的な派閥力学を前提とする疑似政権交代は起こりえないとされてきた。


しかし今回、岸田新総裁が「新しい自民党」を冠し、経済政策の方針転換を表明したことによって、疑似政権交代という観点が復活した。確かに、安倍前首相が推す高市候補を主流とし、岸田新総裁を反主流としてみれば、経済政策の違いもあり、何か政権交代が起こったようにもみえる。


岸田首相はその選択肢を取らなかった。選挙日程が短縮されたことにより、首相はG20への出席を取りやめた。重要な外交日程をキャンセルしてまで、選挙を早める必要があったのだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。