ラベンダーやパクチーに含まれる精油成分に放射線防護効果 ヨモギはウイルスを抑制 EUではラベンダーなど精油を化学薬品より危険なレベル4に認定へ!


https://jp.sputniknews.com/covid-19/202101138076108/

新型コロナウイルスを抑制する薬草が発見 2021年01月13日

研究者らは、研究の過程でヨモギ属のエキスがウイルスの増殖を抑制することを発見した。この植物は抗ウイルス性の特性をもつことで知られている。研究結果がプレプリントのサイト「bioRxiv」で発表された。

クソニンジン(1年生のヨモギ属)は、抗ウイルス活性の特性をもつ物質のアルテミシニンを生成することで知られている。すでに2000年以上にわたりこの物資はマラリアの治療で使用がされ、またその際、アルテミシニンは、2002年から2003年に新型肺炎のSARSコロナウイルス (SARS-CoV-1) の治療で効果があることが示されている。

ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らは、熱湯で抽出したクソニンジンの葉のエキスが新型コロナウイルスに対し抗ウイルス活性を示したことを発表した。

研究者らは、4大陸から集めた7品種のクソニンジンのエキスが、ベロ細胞培養で増殖する新型コロナウイルスに効果があるかを実験した。

すべてのエキスは新型コロナに対し活性を示し、また、サンプルの1つは2008年から保管されていたものだった。研究者らによれば、物質の効果はすべての1年生のヨモギ種で確認されたことから、平温下の乾燥状態で長期保管した場合でも安定的に効果が維持されることを示しているという。

一方、研究者のパメラ・ウェザーズ代表は、このヨモギ種はおそらくアルテミシニンの効力によって新型コロナウイルスに効果を示しているのではなく、自ら含有するなにか別の成分の組み合わせによって作用を及ぼしていると指摘する。研究者らは、今後の臨床実験が成功し、乾燥したクソニンジンの葉の粉末入りカプセルが新型コロナウイルスに対する安価で安全な治療方法となることを期待している。

https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press29/press-170622-1.pdf

ラベンダーやパクチーに含まれる精油成分に放射線防護効果があることを解明 平成 29 年 6 月 22 日

岡山大学中性子医療研究センターの小野俊朗教授、花房直志准教授らの研究グループ
は、古来より生薬や香料として広く用いられてきた精油の主成分であるモノテルペノイド
の中に、放射線に対して防護効果を有するものがあることを明らかにしました。本研究成
果は 5 月 4 日、ハンガリー国の国際雑誌「Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry」
電子版に掲載されました。
本研究成果により、精油成分を用いた安全な放射線防護剤の開発と利用が進展すること
が期待されます。

<業 績>
小野教授らの研究グループは、精油成分の中で代表的な 3 種類のモノテルペノイド(チ
モール、リナロール、メントール)について放射線防護効果を調べ、リナロールに放射線
防護効果があることを明らかにしました。
500 マイクロモルのリナロール処理を施したマウスリンパ腫細胞へ、致死的である 5 グ
レイの X 線を照射した場合でも、細胞の生存には影響を及ぼさないことが判明。さらに、
放射線による細胞損傷の第一標的である核 DNA の損傷もリナロールの抗酸化作用により、
ほぼ完全に防護されることも解明しました。
リナロールはラベンダーの主成分であり、香料として広く日用品に使用されています。
また香味野菜として親しまれているパクチーにも含まれており、ヒトに安全な化合物であ
ることが大きな特徴です。

<背 景>
放射線防護剤は放射線事故などによる被曝の時に必要とされるほか、がん患者などへの
放射線治療の時に過剰な被曝を防ぐために予防的に使用されている例もあります。現在、
有効性が認められている放射線防護剤としてヒトに用いられているものはごく限られたも
のしかありません。しかしこれらには吐き気、アレルギー、血圧上昇などの副作用があり、
安全に使用あるいは摂取できる放射線防護剤が求められています。
<見込まれる成果>
リナロールは精油の成分の一つですが、香味野菜として利用されているパクチーに多く
含まれています。このために日常的に摂取できることから、予防的な放射線防護効果が可
能となります。さらに、他の精油成分の中にも同様な効果が期待できるものがあると予想
されており、その発見が期待されています

ラベンダーやパクチーに含まれる精油成分に放射線防護効果 ヨモギはウイルスを抑制 EUではラベンダーなど精油を化学薬品より危険なレベル4に認定へ!” に対して2件のコメントがあります。

  1. giguecontinues より:

    なるとさん、いつもありがとうございます
    わたしは故郷が北海道札幌ですが、先日ラベンダーの動画を見て、ふと懐かしくなりました。ラベンダー上富良野の名産でいつも嗅ぎ慣れている香りだったので、そんなに魅力も感じなかったのですが、こんなにいい効能があるんですね。ディフューザーはよく使うので今度ラベンダーアロマオイル焚いてみたいと思います。札幌はもう寒いです

  2. つるちゃん より:

    エビデンスもあって、本当に健康に効果が認められる物については、厚労省とビッグファーマの癒着、圧力で販売できなくするのは常套手段ですね。

    40数年前にアメリカで、(活性酸素)を発見したジョン.マッコード博士の長年に渡る研究を元に体内の抗酸化酵素を分泌させるサプリが販売され、、、

    アメリカでは、医療保険が無いので、サプリに対しても臨床試験.エビデンスを求められ医薬品と同等以上の効果を持つものが求められ、認められています。

    日本でも話題となり個人輸入する人も多くなり、国内に代理店をおいて販売できるようにしても(健康になられては困る!)ということで、使っているハーブの1種類を禁止薬物として販売できないようにしてしまいました。

    このサプリは遺伝子に信号を送り抗酸化酵素を分泌させたり、グルタチオン分泌を3倍まで引き上げるものです。

    残念ですが、国は国民の事など考えてはいません。

    自分で自分の健康を守るしかない、、、、ようですね。

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