0.1 これまでの出版物
0.2 １．最新刊『AI時代の教育崩壊ー「AIに使われる子」と「AIを使う子」』
- 0.2.1 内　容
0.3 ２．最新刊『通貨の覚醒―ＡＩとCBDCとWeb３が創る新しい資本主義』
- 0.3.1 内　容
0.4 ３．『弥勒の方舟～地球人が消える時～』
- 0.4.1 内　容
0.5 ４．『２０７２年から来た未来人と魂の教室（下巻）』
- 0.5.1 発売日
0.6 ５．『今を生きる３６５日』
- - 0.6.0.1 発売日
  - 0.6.0.2 内　容
0.7 ６．『２０７２年から来た未来人と魂の教室（上巻）』
- - 0.7.0.1 目次の抜粋
0.8 ７．『新世界で未来を拓く新しい生き方～神様からの伝言111～』
- - 0.8.0.1 内　容
0.9 ８．『意識革命～幸せも成功もすべてあなたの意識から生まれる～』（改訂版）
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これまでの出版物

２０２５年６月現在、７冊の著書を出版しております。こちらのサイトから申し込むとサイン入りが可能（送料無料）

（１）最新刊『AI時代の教育崩壊ー「AIに使われる子」と「AIを使う子」』２０２５年７月１０日発売予定

（２）最新刊『通貨の覚醒―ＡＩとCBDCとWeb３が創る新しい資本主義』２０２５年６月２０日発売　Amazonなど予約開始！！
https://www.amazon.co.jp/dp/4991287057

（３）『弥勒の方舟～地球人が消える時～』２０２５年１月２３日発売

（４）『２０７２年から来た未来人と魂の教室（下巻）』２０２４年３月９日発売

（５）『今を生きる３６５日』２０２３年９月９日発売

（６）『新世界で未来を拓く新しい生き方～神様からの伝言111～』２０２３年３月１５日発売

（７）『２０７２年から来た未来人と魂の教室（上巻）』２０２３年１月１７日発売

（８）『意識革命～幸せも成功もすべてあなたの意識から生まれる～』（改訂版）２０２２年９月８日発売、２０２５年５月２５日（改訂版）
　（書籍、電子書籍のどちらも読むことができます）https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFHPND2C

いずれもサインを付けて配送いたします。（送料無料、レターパックにて発送）、注文フォームは一番下にあります。

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１．最新刊『AI時代の教育崩壊ー「AIに使われる子」と「AIを使う子」』

発売日　２０２５年７月１０日発売予定　

内　容

2025年、生成AIは飛躍的な進化を遂げ、東京大学の全学部において合格レベルに達したという事実が報告されました。
文系・理系を問わず、最難関とされる理科三類においても、AIは既存の受験制度が要求する知識量、論理力、処理能力において、極めて高い水準を示しています。
この事実は、単なる技術革新を意味するものではありません。私たちが築いてきた教育制度そのものの存在意義を根本から問い直す必要性を突きつけているのです。

これまで「東京大学に合格すること」は、人間の努力と知性の象徴でした。
しかし、AIがその象徴を軽々と超えてしまった今、私たちは「人間は何を学ぶべきか」「知性とは何か」「教育の目的とは何か」という根本的な問いに直面しています。
戦後日本の教育は、暗記と再現による知識獲得、学力による序列化、試験による選抜に重きを置いてきました。
このモデルはかつての工業社会において有効に機能してきましたが、現代のAI社会においてはもはや機能不全を起こしています。

なぜなら、AIは記憶や知識処理において、すでに多くの生徒、教員をも上回る性能を持ち、数百冊の参考書を読破したかのように、瞬時に正解に辿り着きます。
事実、AIは東大入試をわずか20分で解答し終えたという報告さえあるのです。
こうした圧倒的な差を前に、なおも記憶と再現能力を競わせることに、果たしてどれだけの意味があるのでしょうか。

「偏差値の高い大学に入れば人生は安泰だ」という神話は、AIによって明確に崩れ去りました。
これまで教育の頂点とされた「東大合格」ですら、AIの前では技術的達成に過ぎず、人間の独自性や価値を保証するものではなくなったのです。
もはや、受験競争は「AI以下を目指すゲーム」と化し、その構造自体が時代遅れになりつつあります。

では、これからの教育はどこを目指すべきなのでしょうか。
重要なのは、「AIに勝てる人間」を育てることではなく、「AIと共に未来を創造する人間」を育てることです。
AIが代替できない力――すなわち「意味を問う力」「価値を創る力」「共感する力」こそが、これからの教育の核心となるべきです。

AIが情報処理能力の頂点に到達したからこそ、私たちは「人間らしさ」に教育の新しい軸を求める必要があります。
曖昧な状況に耐え、他者と協働し、価値を編み出す能力は、AIでは再現できない人間独自の知性であり、未来社会でこそ不可欠な資質なのです。

教育の目的とは、テストで点数を取ることではなく、人間の可能性を最大限に引き出し、社会をより良くするための創造力と判断力を育てることにあります。
私たちはいま、人間の本質を再定義するという教育の大転換点に立たされているのです。

目次
はじめに――ＡＩが東大生を超えた今、私たちが考えるべきこと
第１章　ＡＩ時代の教育の限界
第２章　ＡＩには分からない、人間にしかできないこと
第３章　ＡＩ教育の危険性と対策
第４章　ＡＩ時代に必要な７つの能力
第５章　「ＡＩを使う子」と「ＡＩに使われる子」の特徴
第６章　日本の教育が崩壊しないために今すぐ取り組むべき５つのこと
おわりに――新しい教育が始まる

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２．最新刊『通貨の覚醒―ＡＩとCBDCとWeb３が創る新しい資本主義』

発売日　２０２５年６月２０日発売　

内　容

これから迎える数年は、「貨幣と社会の大転換期」です。
それは単なる経済改革にとどまらず、これまでの資本主義体制そのものを根底から揺るがす変化となるでしょう。
まるで、「農耕革命」や「産業革命」のように、これから起こるであろう「通貨革命」は、社会の仕組み、そして人々の価値観や生き方をも大きく再構築するエネルギーを秘めているのです。これまでの資本主義社会では、「お金」が過剰な力を持ってきました。金銭による序列、格差、過度な競争、他者への妬みや嫉妬、さらには貧困や戦争に至るまで――
お金を中心とした仕組みは、便利であると同時に、私たちの心や社会を深く蝕んできた側面も否めません。しかし、これからの時代は違います。
人間が「人間らしく」生きられる社会への移行が始まります。
人々の行動や価値観、そして人生観そのものが見直され、これまでの資本主義の枠組みが再定義される時代が到来するのです。

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３．『弥勒の方舟～地球人が消える時～』

発売日　２０２５年１月２３日発売　

内　容

今、私たちは時代の大きな転換期に立っています。

2025年から始まるおおむね5年間は、これまで以上に変革が加速し、その規模もさらに拡大していくことでしょう。
見方次第では、これをまさしく「大峠」と捉えることができます。これまでの時代の「世直し」や「立て直し」が求められる一方で、それはまた、「弥勒の夜明け」に向けた希望の一歩でもあります。
この激動の時代において、私たちに問われているのは、目の前の課題にどう向き合い、自分自身を変化させ、進化させていけるかということです。「弥勒の方舟」は2025年から、地球、そして特に日本に降り立つでしょう。その方舟に乗るかどうかの決断は、皆さん自身に委ねられています。
本書は、皆さまがその選択を前に、正しい判断を下せる一助となることを願って執筆しました。どうぞ、未来への羅針盤としてご活用ください。

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４．『２０７２年から来た未来人と魂の教室（下巻）』

発売日

２０２４年３月９日発売　　Amazonにて販売　　

（株）なると未来書店への注文でサイン本の発送が可能

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５．『今を生きる３６５日』

発売日

２０２３年９月９日発売　　Amazonにて販売

内　容

初めに言葉ありき、宇宙の創生もこの世のすべても初めは言葉からでした。
言葉にはエネルギーが宿っています。
良い言葉や文字には、細胞や分子構造を変える力があると言われています。
「言霊の力」は、光速を超え、次元を超え、思考を変え、意識を変えます
そして、習慣を変え、現実を変え、運命を変えます。
人生を導く言葉３６５
今すぐ幸福になれる言葉３６５
今を生きるために必要な言葉３６５
などを収録